こんにちは、ヨシダです
本日は青天の霹靂!メルカリshopについてお話していきます
2021年7月28日に急遽発表になった
メルカリshop
メルカリで、あなたのストアを作って販売できます!ということです
◆メルカリshopの詳細
・本格提供は2021年9月を予定
・初期費用や月額利用料は無料
・商品が売れた際に手数料として販売価格の10%を差し引く これはメルカリと変わらんな
・メルカリShopsはフリマアプリ「メルカリ」内で展開
・UX ユーザーインターフェースはメルカリと同一
・小規模事業者や生産者などにIT知識やノウハウがなくても簡単にネットショップが開設できる
・在庫管理や出品もアプリで完結
・ネットショップの集客も不要、既存のメルカリユーザー1900万人超(月間アクティブユーザー数)に商品を見てもらえる
◇メルカリとメルカリshopとの違い
・個人とお店のアカウントを使い分けできる→これは当然かな
・商品の色やサイズ、在庫数の設定が簡単にできる→在庫管理今までできなかったから、これは神
・値下げ交渉をしないことでやりとりに費やす時間を削減できる→マジモンのストアですね。アホなコメントを減らせますな
メルカリ外でもストアとして運営できるのはまじで良いな。プラットフォーマーになるってことでしょ?
ヨシダはメルカリの民度の低い購入者とのやり取りや、在庫管理がクソだったので、販売はやめてましたが、申し込みましたw
頑張って販売しようと思います!
引用
出品者は、コロナ禍で影響を受けている農家や漁師、飲食店や地方の特産品販売などの食品系、ハンドメイド品やクリエイターによるアパレル、雑貨などのジャンルを想定しているという。生鮮食品に関しては、年内にクール便の提供も予定している。
ユーザー側は、メルカリアプリの「ショップ」タブからメルカリShopsに出品された商品を閲覧できるほか、2021年中には出品商品をメルカリの商品と同じく検索にも表示するサービスを提供。また、同年中にはメルカリアプリ外で独立したウェブサイトとしてネットショップを開設可能になるという。
メルカリ代表取締役CEO兼ソウゾウ取締役の山田進太郞氏は「グループとしては、スマホ決済サービスのメルペイから数えて約2年ぶりの大型新規事業で、グループの次なる柱として育てていきたい。今回のメルカリShopsの取り組みを通じて、生産者や事業者がメルカリの中にお店を持てるようになり、購入者は直接購入ができる。1次流通の皆さまと連携を強化し、メルカリグループ全体で循環型社会の実現をより一層加速させていきたい」とコメントした
◇メルカリshopの懸念点
・配送方法の懸念
ヨシダ的に言わせると、これが一番心配。
マジでらくらくメルカリ便とか、ゆうゆうメルカリ便ダルい、最上級にダルい
ワシは後納契約で、毎日集荷持っていってもらってるのに、
なんでメルカリ便はわざわざ営業所やコンビニ行って、スマホ出して差し出しせなあかんねん。
ダルすぎんのや
ヤマトの営業所が一番いい スタッフさんたちは連携してさっさと荷受けしてくれるし、神。
郵便は縦社会なんで無理。
ゆうゆう窓口など時間捨てにいかなあかん場所や。並んでる人大体キレてる人多いよねw
コンビニなど最たる愚かな場所。シンプルに店員さん可哀想。
見たことありませんか?コンビニで出荷待ちの荷物の山。店なんかただでさえ狭いのに。
混んでる昼の時間とかに差し出すとかも狂気の沙汰。空気読めって毎回思うわ。
空気読みすぎる小心者のヨシダは深夜にメルカリ便をコンビニで出すこともあったわ。
外国人の店員さんとか、メルカリ知らん店員さんとか時間かかるし。
上記より、メルカリ便以外の配送方法も頼む。送料も特別契約のほうが安い場所あるし。
毎日集荷来てもらって、サクッと持っていってもらうの、体験してもらいなよ。勝手に持ってくからwすげーストレスレスで神
というわけで続報あれば書きます!
それではまた、バイバイ!
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